おしゃれなイヤホンShokzの新CMに出ているのは誰?サカナクション山口一郎さんが猫や散歩の“日常”を見せる「音楽みたいに素敵な音」篇

オープンイヤー型イヤホンメーカーShokz Japanの新Web CM「音楽みたいに素敵な音」篇が公開。このCMに出演しているのはミュージシャンの山口一郎さん。

山口一郎(やまぐちいちろう)さんは1980年9月8日生まれの45歳(記事掲載時)。北海道出身。
2007年にサカナクションとしてメジャーデビュー。文学性あふれる歌詞と郷愁感あるメロディーを軸に、ロックとクラブミュージックを自在に横断する唯一無二のスタイルで支持を拡大。映画「バクマン。」で音楽を担当し、日本アカデミー賞最優秀音楽賞をロックバンドとして初受賞という快挙。2025年リリースの「怪獣」(アニメ「チ。―地球の運動について―」主題歌)も大きな話題に。2026年2月発表の最新曲「いらない」も配信チャート上位を席巻中。

今回のCMは、山口さんにとってShokz初出演作とのこと。音楽制作の現場でヘッドホンにより周囲の音を遮断し、集中することにどこか負担を感じる姿からスタート。そこから、自宅で料理をする時間、猫と触れ合うひととき、朝の公園を歩くシーンへと展開。耳を塞がず、環境音とともに音楽を楽しむ“ながら聴き”の魅力を、山口さんのリアルな日常の空気感とともに描写。

後半にはさまざまな環境音が重なり合う演出。「美しいメロディーも、聞こえてほしいすぐそばの声も。」という言葉で締めくくられ、環境音すら創作のヒントになるという山口さんならではの視点を表現。周囲の音と共存するためにオープンイヤー型イヤホンを選んだというメッセージ性。

さらにBGMはサカナクションのドラマー江島啓一さんが制作した優しいサウンドとのこと。ファンとしては音にもじっくり耳を澄ませたくなる一本となっています。

Shokz 新CM「音楽みたいに素敵な音」篇

撮影エピソード

肌寒さが残る2026年1月上旬の早朝、黒の衣装に身を包んだ山口一郎さんを迎えて撮影がスタートしたとのこと。

現場入りすると、山口さんはスタッフ一人ひとりに丁寧に挨拶。サカナクションのデビュー曲のミュージックビデオを手がけた森監督とも久々の再会だったそうで、和やかなムードの中、撮影の流れを確認。朝の澄んだ空気に包まれた散歩シーンから撮影が始まったようです。「いつも散歩する時の空気感なので気持ちいいです」と話しながら、自然体で最初のカットに臨んでいたとのこと。

公園で子どもたちと触れ合う場面では、ハイタッチや記念撮影に応じる姿も見られたそうで、山口さんの気さくで優しい一面に現場は終始あたたかな空気に包まれていたようです。

さらに、撮影に参加した猫の「なぎちゃん」とのシーンも印象的だったとのこと。実家で猫を飼っている愛猫家の山口さんは、撮影の合間にも頭を撫でながら「今は自宅で飼えていない分、とても癒やされます」と語っていたそうです。猫との自然なコミュニケーションを楽しむ姿がとても穏やかだったようです。

今回のCMは、山口さんがShokzのオープンイヤー型イヤホンを装着したまま過ごす日常の時間や景色をイメージして構成されたものだそうで、「自分の“日常の空気感”に近いので、自然体で臨めて楽しかったです」とコメントしたとのこと。終始リラックスした雰囲気の中で撮影が進んだようです。

メイキング映像

山口一郎さんインタビュー

Q1. 今回撮影の感想やムービーの見どころを教えてください

今回のCMの監督は、森監督だったのですが、実はサカナクションのデビュー曲のMVを担当してくださった監督で、久しぶりに再会し、再び一緒に仕事ができたことに、どこか運命のようなものを感じ、とても嬉しかったです。

映像には猫と触れ合うシーンや、朝の公園で子どもたちと過ごすシーンなど、自分の日常の中で大切にしている景色や時間が盛り込まれていることもあり、自然体で臨めました。自分の“日常の空気感”が見どころになっていると思います。

特に撮影に参加してくれた「なぎちゃん」という猫とも触れ合うことができ、実家でも猫を飼っていたのですが、今の一人暮らしでは飼っておらず。なかなか触れ合う機会がないので猫が好きな自分にとっては癒やされる時間にもなりました。

Q2.今回のCMのテーマのひとつが「ながら聴き」ですが、普段どんなときにながら聴きをすることが多いですか

本当にこのShokzのブランドアンバサダーになったから話しているのではなく、本当に毎日、朝から夜まで一日中着けていることもあり、そのまま眠ってしまうこともあるほど日常的に使っています。スピーカーで音楽を確認するような作業中でも装着したままモニタリングできますし、歯を磨きながら動画を確認するなど、ちょっとした時間にも自然に使えます。

眼鏡やマスクを着けたままでも快適に使用できる点も、日常の中で常にパートナーとして使い続けている理由だと思います。

Q3. いろんなイヤホンの中で「Shokz」のオープンイヤー型イヤホンを使おうと思ったきっかけを教えてください

ミュージシャンという仕事をしていると、新しい音響機器には常にアンテナを張っています。

インターネットでShokzのオープンイヤー型イヤホンの存在を知り、「どんなものだろう」と興味を持ったのが最初です。

以前はネックスピーカーも使用していましたが、肩に装着する負担なども感じていたため、ながら聴きできる同様のコンセプトをイヤホンとして実現している点に魅力を感じ、使い始めました。

Q4. 「Shokz」のオープンイヤー型イヤホンの装着感やおすすめのポイントを教えてください

外部の生活音を聞きながら、自分が確認したい音楽や音声を同時に把握できる点は非常に画期的だと感じています。また、自分は耳が大きいので従来のイヤホンやヘッドホンは長時間使用すると疲れやすいのですよ。

このイヤホンは軽くて着けていることを忘れるほど装着感が良いんです。世代が新しくなるにつれて装着感や音質も着実に進化していると感じていて、自分にとってプラスなものが多いので、長らく追いかけて使っています。

Q5. オープンイヤー型イヤホンで「よかった」と感じたことや「安心した」エピソードはありますか

普段から自炊をするので、ほぼ毎日スーパーに買い物に行きます。密閉型のイヤホンやヘッドホンを使用していると外の音に気づきにくいのですが、Shokzを着けたまま買い物をしていたので、ファンの方に声をかけていただいたことに気づくことができ、無視せずに済み、助かりました。そういった経験は何度もありますね。外の音を聞きながらコミュニケーションが取れるという点は、とても便利で助かっています。

Q6. 「Shokz」の出演オファーを聞いた時の感想を教えてください

Shokzのオープンイヤー型イヤホンの存在を知ったとき、強い興味を持ちましたね。普段、ミュージシャンとして音質を重視してイヤホンを選んでいる中で、外の音を感じながら日常的に音楽を楽しめるという新しい体験に魅力を感じ、以前から使用していました。Shokzの進化の過程や機能の良さを実際に体感してきた自分に、このようなオファーをいただけたことはとても嬉しく、率直にテンションが上がりました。

Q7.山口さんが普段よくする「ながら法」を教えてください

日常的に家事や動画を見る時に使うことが多いです。最近は怖い話が好きでして、音楽を作るときに「怖い」を表現することってすごく難しいんですよ。喜怒哀楽は自分の中で計算できるのですが、

恐怖という感覚だけは何か音楽で作ることはなかなか難しいんです。

そういったこともあり、怖い話は自分の中からすごく遠いところにあるものなので、リラックスできるんです。なので、最近は怖い話を聞きながら家事したりすることが自分の中で流行っていることです。

深夜2時、 3時の丑三つ時に怖い話聞きながら一人で散歩したりしてるんで、はたから見たらちょっと変な人ですよね(笑)

Q8. 2026年はアーティスト活動をし“ながら”、どんなことに挑戦してみたいですか

過去15年間で合計1ヶ月しか休みを取ってなかったんですよ。なので年に2日くらいの休みですね。

音楽を仕事と思っていなかったからこそ、そういったスケジュールになってしまったのですが、さすがに年齢的にも体調的にもそういった音楽との向き合い方っていうのはちょっと難しい時が来たなと最近感じてきました。

今後は音楽とそれ以外の時間のバランスを大切にしたいと考えています。2026年は、高校時代に取り組んでいた硬式テニスをライフワークとして再開し、好きな釣りや野球にもこれまで以上に積極的に取り組み、音楽活動の糧になるような生活スタイルを築いていきたいと思っています。

インタビュー映像

ロケ地情報

CMの撮影場所は、東京都杉並区の「善福寺公園」付近の路地(ストリートビュー)、公園に隣接する美濃山橋ストリートビュー)、公園近くのハウススタジオ「GoGo1122 Studio Zempuku」などではないでしょうか。

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