
スターサージカルは、近視治療ICL(Implantable Contact Lens:有水晶体眼内レンズ)の啓発を目的とした新CM「ICLの時代、はじまる。」篇を公開。このCMに出演しているのは、俳優の上白石萌音さん。
上白石萌音(かみしらいし もね)さんは1998年1月27日生まれの27歳(記事掲載時)、鹿児島県出身。
2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞しデビュー。映画『君の名は。』『羊と鋼の森』『夜明けのすべて』や、ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」「カムカムエヴリバディ」「ちはやふるーめぐりー」、舞台『ダディ・ロング・レッグズ』『千と千尋の神隠し』などに出演。俳優業のほか、歌手、ナレーター、執筆など多方面で活躍。
ICLは、眼鏡やコンタクトレンズに次ぐ新たな視力矯正法として注目を集める治療法。スターサージカルによると、ICL治療は現在、世界75カ国以上で300万眼を超える実績を持つとのこと。
今回のCMは、近視という多くの人が抱える悩みについて改めて考え、治療の選択肢を正しく知ってもらうことを目的とした疾患啓発広告。ICL治療を実際に体験した上白石萌音さんが出演し、「近視治療は視覚の自由を提供し、日常生活の質を高める画期的な治療である」というメッセージを伝える構成。
「ICLの時代、はじまる。」篇
上白石萌音さんからのコメント
私は6歳から視力が低下し始め、長年、近視と乱視に悩まされてきました。そんな時、私の周りでICL治療を受けた友人たちがその素晴らしさを話してくれたことをきっかけに、近視の治療法にICL治療という選択肢があることを知りました。
人生で初めての手術で漠然とした不安はありましたが、実際の手術は日帰りで終わり、術後すぐからクリアな視界が広がった時の驚きは今でも忘れられません。日々のストレスが減り、旅行に行く際も楽になりました。改めて『いつでも裸眼で見える喜び』を実感しています。


















