【高橋一生】実際に免許を持っている人間の説得力みたいなものも出せると思うので・・・(笑)海の男としてやっていく準備はできています
マルハニチロ株式会社の新企業CM「小魚の恩返し」篇が、2025年10月1日(水)より全国で放送開始されました 。


このCMにご出演されたのは、俳優の高橋一生(たかはし いっせい)さんです 。高橋さんは1980年12月9日生まれ、東京都出身 。ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍されており、近年の主な出演作にドラマ「岸辺露伴は動かない」シリーズや、映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」などがあります 。
2度目のワイヤーアクションで小魚を救うヒーローに
今回のCMは、高橋さんが出演するシリーズの4作目 。娘が通う幼稚園のお遊戯会に訪れた主人公が、園児に扮した小魚たちからお礼を言われ、自身が以前助けた小魚たちだと気づきます 。そして、園児たちの劇を通して、マルハニチロが小魚たちの棲家であるアマモ場の再生活動を行っていることや、社名が「Umios (ウミオス)」へと変わることを知るというストーリーです 。
見どころの一つが、高橋さんが特注の潜水服を身にまとい、海中で小魚たちを守るワイヤーアクションのシーンです 。撮影エピソードによると、潜水服姿の高橋さんの「ヒーロー感がすごい」と現場は大変盛り上がったそうです 。ワイヤーアクションは本シリーズで2度目ということもあり、息の合ったチームワークで撮影は進みました 。高橋さん自身もインタビューで次のように語っています。
潜水シーンです。ワイヤーアクションは以前 「人魚の恩返し」篇でご一緒したチームだったので、非常にやりやすかったです。みなさんのフォローがなければとても暑かったと思うのですが、スタジオをキンキンに冷やしてもらい、衣装も普通の潜水服より軽量化するなどデザインを試行錯誤してくださっていたので、僕はただ吊られているだけでした(笑)。
子役からのまさかの質問に「まるで重鎮でしたね」
撮影現場では、小魚役を演じる子どもたちとの心温まる交流もあったようです 。特に、高橋さんの後ろの席に座っていた子役の男の子とのエピソードが印象的です。
撮影の際に僕の後ろの席に青鬼役の子(子役)が座っていたのですが、僕の肩を叩いてきて何事かな?と思ったら、「これはあとどれくらいで終わるんですか」と聞かれて。「分からないです・・・。あと1時間くらいですかね?」と返すと「うん」と(笑)。まるで重鎮でしたね。
大物俳優さながらの落ち着いた質問に、思わず笑ってしまった高橋さんの様子が目に浮かぶようです。
環境への意識と「アマモ」に関する深い知識を披露
CMの重要な要素である「アマモ」。これは小魚の棲家となり、水質浄化やCO2吸収の役割も担う海草です 。インタビューでアマモについて聞かれた高橋さんは、その存在を知っていただけでなく、生態系における重要性についても深い知識を披露しました 。
アマモには小魚が住んでいたりイカの産卵のポイントだったり、アマモの周りで生態系のバランスが保たれているので、必要な存在だと感じます。(マルハニチロが) そういうところに目をつけられているのは、海洋的にも素晴らしいことだと思います。
また、普段から環境保全のために「なるべくペットボトルを自分から出さないようにしています」と語り、愛用のチタンボトルを持参して撮影に臨むなど、意識の高さがうかがえるエピソードも明かされました 。
「海の男としてやっていく準備はできています」小型船舶1級免許をアピール
マルハニチロは2026年3月に「Umios (ウミオス)」へ社名を変更します 。CMへの続投が決まり、「引き続きCMをやらせていただけて安心しました」と安堵の表情を見せた高橋さん 。
さらに、海にまつわる思い出として、なんと「小型船舶免許の1級」を持っていることを告白 。今後のCMでの展開に期待を込め、力強く自己アピールする場面もありました。
この思い出をこれからのマルハニチロさんのCMで活かせるようなシチュエーションを作っていただけたら・・・。船の操縦もできますし、次はロケに出かけて引き上げを見せられたら。実際に免許を持っている人間の説得力みたいなものも出せると思うので・・・(笑)。自己アピールの時間みたいになってしまいましたが、海の男としてやっていく準備はできています。
俳優としての活躍はもちろん、その誠実な人柄や知的な一面、そして意外な特技で、ますますファンを魅了してくれそうです。























