【水川あさみ・磯村勇斗】一番注目してほしいポイントは、飲むときの表情と熱い語り口・「氷結®無糖」の新CM

キリンビールは「氷結®無糖」の新CM「氷結®無糖ラッキー篇/オールマイティ篇/焼肉篇」を公開。このCMに出演しているのは俳優の水川あさみさんと磯村勇斗さん。

水川あさみ(みずかわ あさみ)さんは1983年7月24日生まれの41歳(記事掲載時)、大阪府出身。
1997年に俳優デビューし、ドラマ、映画、舞台と幅広く活動。2022年にはショートフィルム『おとこのことを』で初監督も務めた。近年の主な出演作には、映画「沈黙の艦隊」(2023年)、「唄う六人の女」(2023年)、「霧の淵」(2024年)、テレビドラマ「ブラッシュアップライフ」「笑うマトリョーシカ」(2024年)、配信ドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~」(2024年)、舞台「骨と軽蔑」(2024年)など。台湾ドラマ「零日攻撃 ZERODAY」も待機作として控えている。

磯村勇斗(いそむら はやと)さんは1992年9月11日生まれの32歳(記事掲載時)、静岡県出身。
2014年に俳優デビュー。映画「月」(2023年)で第47回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞するなど高い評価を受けた。近年の出演作には、映画「若き見知らぬ者たち」(2024年)、「八犬伝」(2024年)、「劇版 孤独のグルメ」(2025年)、テレビドラマ「不適切にもほどがある!」(2024年)、「クジャクのダンス、誰が見た?」(2025年)など。主演を務める配信ドラマ「ソウルメイト」(Netflix)や、7月期の連続ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」も放送予定。

今回のCMは、青空と海が広がる開放的なデッキテラスが舞台。ふたりが「氷結®無糖」を片手に、それぞれの言葉で商品の魅力を語る内容。水川さんは「クリアな味わいなのに無糖なところがラッキー」と表現し、どんな料理にも合う万能さを「世界に問いたい」と熱く語る。一方、磯村さんは焼肉との相性の良さに着目し、「縁の下の力持ち」とたとえて「そんな役者になりたい」と話す。

撮影後のインタビュー形式で展開されるやりとりからは、ふたりの自然体な言葉や表情が随所に映し出されており、ラストにはユニークなセリフも飛び出す見どころ満載の内容。また、WEB限定CMでは、水川さんが「誰に魅力を伝えればよいか迷ってしまうチャーミングな様子」、磯村さんが「竹刀では出ないキレ、真剣ぐらいじゃないと出ない」と語るシーンも登場。「氷結®無糖」の魅力が詰まった映像となっているとのこと。

氷結®無糖 水川あさみ ラッキー篇

氷結®無糖 水川あさみ オールマイティ篇

氷結®無糖 磯村勇斗 焼肉篇

水川あさみさん、磯村勇斗さんインタビュー

――CM撮影の感想と、撮影で印象に残っているエピソードをお聞かせください。

水川さん:青空の下、目の前の海と、おいしい「氷結®無糖」を飲んで自然と出てきた気持ちよさそうな表情や、楽しい台詞を撮影してくれたことが印象に残っています。

磯村さん:海辺で青空のもと、ただただ楽しく「氷結®無糖」を味わいながらの撮影ということで、贅沢な時間を過ごせました。撮影の時にはもっとたくさん「氷結®無糖」の魅力を語ったのですが、15秒の尺では全然足りなかったです。

――今回のCMの見どころ、一番注目してほしいポイントを教えてください。

水川さん:飲むときの表情と熱い語り口をぜひ見ていただきたいと思います。

磯村さん:自然体の自分、でしょうか(笑)。

――屋外で飲む「氷結®無糖」のおつまみに一品だけ選べるとしたら、どんなメニューがオススメでしょうか?

水川さん:「ガーリック枝豆」ですね。「氷結®無糖」は本当にスッキリしていて、ガーリックの効いた枝豆にすごく合うんです。

磯村さん:撮影でも「焼肉」の話をさせてもらいましたが、その中でも「ホルモン」ですかね。

――本CMは6月オンエアで、もうすぐ夏を迎えますが、今年の夏に計画していること、挑戦したいことは?

水川さん:今年の夏は海に飛び込んで、自然に溶け込みたいと思います。

磯村さん:今年の夏は「氷結®無糖」を飲みながら、七輪バーベキューをしたいと思います。

関連記事

ページ上部へ戻る