【阿部詩】「最後まで諦めない」柔道家・阿部詩が池田エライザと共演CMで語る“勝負の世界”
柔道家として世界を舞台に活躍する阿部詩さんが、6月11日(水)に開催される「第71回東京ダービー」のゲストキャラクターに就任しました。今回の東京ダービーのレースコピー「DIRT IS DREAM.」のもと、TCK(東京シティ競馬)の年間イメージキャラクターを務める池田エライザさんとCMで初共演を果たしています。
阿部詩さんは、2000年7月14日生まれの兵庫県神戸市出身。5歳の時に兄の練習を見て柔道を始めたそうです。2021年の東京2020オリンピックでは女子52kg級で金メダル、混合団体で銀メダルを獲得し、2024年のパリ2024オリンピックでも混合団体で銀メダルを獲得するなど、数々の輝かしい実績を持つ、まさに日本を代表する柔道家です。



公開された新CM「DIRT IS DREAM.」篇では、煌びやかなイルミネーションが輝くTCK場内の「江戸桜トンネル」を舞台に、阿部さんと池田エライザさんが「運命のレース」である東京ダービーについて語り合います。池田エライザさんは、1996年生まれ、福岡県出身の俳優で、2009年にニコラモデルオーディションでグランプリを受賞し、その後、映画やドラマで女優として活躍。2020年には映画監督としてもデビューを果たしています。CMでは、これまでの戦いを思い出すかのように、柔道場での真剣な眼差しや華麗な体捌きを見せる阿部さんの姿が印象的です。撮影現場では、世界を股にかけるアスリートとしての熱い魂を持ちながらも、TCK公式キャラクター“うまたせ”のぬいぐるみで遊んだり、競走馬のオブジェに興味を示す愛らしい一面を見せるなど、そのギャップで周囲を和ませていたそうですよ。
TCK2025東京ダービーCM「DIRT IS DREAM.」篇
コンセプトムービー
今回のCMのナレーションは、アニメや吹き替え、ナレーションと幅広く活躍するベテラン声優の大塚明夫さんが担当。大塚明夫さんは11月24日生まれの東京都出身で、『メタルギア』シリーズのソリッド・スネーク役や『ONE PIECE』の黒ひげ役など、その重厚で渋みのある声は多くの人々に親しまれています。また、CMの音楽には、羽田盃のゲストキャラクターも務めたピアニストの清塚信也さんによるベートーヴェンの交響曲第5番をアレンジした「運命 -DIRT IS MELODY-」が使用されており、レースの重厚感をより一層引き立てています。清塚信也さんは、5歳からクラシックピアノの英才教育を受け、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。人気ドラマでの吹き替え演奏や俳優業、そして年間100本以上の演奏活動を行うなど、多岐にわたって活躍されています。
阿部さんは、今回のオファーについて「普段から馬の走っている姿を見るのが好きなので、すごく嬉しかったです!」とコメント。撮影については「競馬場で撮影するのは初めてなのですごく新鮮で楽しくワクワクしながら撮影できました!」と語っています。また、東京ダービーが頂点を目指すライバル同士の戦いであることに触れ、「阿部さんにとっての『ライバル』はいますか?」という質問には、意外な答えが。「兄の一二三がライバルだと思っています。一緒に戦っている戦友でもあり、家族でもありますが、やはりライバルだなと感じています。」と、兄である柔道家・阿部一二三さんとの絆とライバル意識を明かしました。
さらに、一生に一度しか立てない東京ダービーの舞台にちなみ、「もし過去に戻れるなら立ちたかった舞台や、やってみたいことはありますか?」という質問に対しては、「中学・高校と全国大会に出て日本一になっているのですが、大学生の時に全国大会には出場することができなかったので、過去に戻れるなら大学生の全国大会に出場して日本一になりたかったなと思います。」と、普段なかなか見ることのできない、阿部さんの悔しさや向上心を感じさせる一面が垣間見えました。



そして、「DIRT IS DREAM.」というテーマにちなんで自身の夢を問われると、「ロスオリンピックの金メダルです!」と力強く宣言。勝負に挑む上で大切にしていることについては、「最後まで諦めないということを心がけて、普段畳の上で勝負に挑んでいます。」と、阿部さんの揺るぎない信念が伝わってきました。

阿部詩さんが出演する新CM「DIRT IS DREAM.」篇は、5月27日(火)より公式サイトで公開されており、6月1日(日)からは地上波テレビ等での放映も開始されます。阿部詩さんと池田エライザさんの共演、そして柔道家としての阿部さんの真剣な表情にも注目です。
















