【出口夏希・横田真悠】「パチッ、カチッという音が気持ちよかった」「組み立てる工程で得られる発見がとても面白かった」

俳優の出口夏希さんと横田真悠さんが、ガンプラ45周年プロジェクト「レッツうちらのガンプラ!」のアンバサダーに就任しました。

株式会社BANDAI SPIRITSホビーディビジョンは、ガンダムシリーズのプラモデル「ガンプラ」の45周年を記念し、新たなファン創出を目指したプロジェクト「レッツうちらのガンプラ!」を始動。そのアンバサダーとして、出口夏希さんと横田真悠さんを起用しました。

「ミスセブンティーン2018」に選出され、「Seventeen」専属モデルとしてデビューした出口夏希さんは、現在「non-no」専属モデルとして活動しながら、ドラマ「アオハライド」やNetflix映画「余命一年の僕が余命半年の君と出会った話。」などに出演するなど、女優としても活躍しています。

一方、同じく「Seventeen2014」のグランプリに選ばれモデルデビューした横田真悠さんも、「non-no」の専属モデルとして活躍する傍ら、ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」や映画「カラダ探し」などに出演し、女優としてのキャリアを積んでいます。

今回、ガンプラ初心者である二人が、新CM「初めてのガンプラ編」に出演。プライベートでも仲の良い二人が、自然な表情でガンプラを作り、完成した時の達成感に満ちた明るい表情を見せています。

CM第一弾「初めてのガンプラ編」

CM撮影で初めてガンプラに触れたという出口さんは、「ニッパーなしで手でパキパキ取れて簡単にできて、すごく楽しかったです!パーツを外す時やハメる時の“パチッ”“カチッ”という音が気持ちよかったので、地方の仕事でホテルに泊まった時とかにまたやりたいです!」とコメント。

横田さんも、「小さい頃にお兄ちゃんが遊んでいて、カッコ良いものを作っているなと羨ましい気持ちで見ていました。実際に作ってみて、ここがこうなって、くっつけたらこういう感じになるんだという組み立てる工程で得られる発見がとても面白かったです!私自身、細かい作業が大好きなので、ガンプラも無になって没頭できました!」と、ガンプラの魅力にハマった様子です。

コメント映像「初ガンプラ実際どうだった!?」

新CM「初めてのガンプラ編」は2月21日(金)から全国でオンエア。3月下旬からは、横田さんも出演するCM第二弾「GQuuuuuuX(ジークアクス)編」も放送予定です。

二人が出演するCMやコメント映像を通して、ガンプラの楽しさが、より多くの女性に伝わることが期待されます。

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