【YORI(DA PUMP)】自分自身に何が合ってるのか、何が出来るのかをスタッフさんと話して少しずつ形になっていて、皆さんにお届けすることができはじめたんじゃないかな

ビーアンドエス・コーポレーションは乳酸菌生成エキス製品「ラクティス」の初CM「乳酸菌に結果を求めるあなたへ。」を公開。このCMに出演しているのは、DA PUMPのYORIさん。

YORIさんは1980年2月9日生まれの43歳(記事掲載時)。広島県出身。
アンダーグラウンド時代から数々のダンスコンテストで優勝し、世界大会にも出場するなど高い評価を受けるアーティスト。舞台やメディア出演、モデル活動と幅広く活躍。広島県三次市の観光大使も務めており、グループ内では進行役も担っています。

2024年6月には「ラクティスはじめました大使」に就任、自身も乳酸菌を取り入れた健康的なライフスタイルを実践中とのこと。

今回のCMでは、ビーアンドエス・コーポレーションのオリジナルキャラクター「ととのん」と共演。美しい自然の中、乳酸菌生成エキスの魅力を語り合うストーリーが展開。「ラクティス」を水に入れて飲むシーンや、ととのんとのやり取りで見せるYORIさんの表情にも注目。

乳酸菌生成エキス「ラクティス」CM 『乳酸菌に結果を求めるあなたへ。』

休日にピクニックに出かけたYORIさんと〔ととのん〕。〔ととのん〕は一生懸命YORIさんの後ろをついて行きます。自然を満喫する2人。乳酸菌や健康に詳しい〔ととのん〕がYORIさんに語ります。

ととのん:「この星のみんなは、乳酸菌を摂ったつもりでいる。」「それ、YORIくんからみーんな出て行っちゃう。」
YORIさん:「出ちゃうの?!」
ととのん:「出ちゃうの。」

驚きの表情を見せるYORIさんと得意気な顔をする〔ととのん〕。『乳酸菌に結果を求めるあなたへ。』というフレーズのもと、「ラクティス」を水に入れて飲み、2人は気持ちよさそうに伸びをして、CMは幕を閉じます。

DA PUMP YORIさんインタビュー

Q. 撮影を終えて感想や見どころを教えてください。

撮影まではどんな感じになるかな?と少しソワソワしてましたが、スタッフの皆さんがとても温かくて凄く充実した時間になりましたし、ダンスフィルターとはまた違った目線で挑戦できて色々と勉強にもなりました。これを見て「ラクティス」飲んでみたいなと思ってもらえると嬉しいですね。〔ととのん〕との仲の良さが伝わればいいなと思います。

Q. 「ラクティス」は、創業から110年の研究の中で生まれた製品ですが、最近研究するほど調べているものはありますか。

車と腸です。車は、研究までと言われると難しいのですが、今年は色んな車に乗ることが出来たので、それぞれの性能を調べていくうちにどんどん詳しくなっていきました。腸に関しても研究するほど調べているかと言われると難しいのですが、「ラクティス」と出会ってからさらに興味が湧き、調べています。脳腸相関という言葉があり、脳と腸は繋がっているので、考えている事がダイレクトに腸にも届くのだなと理解してから、なるべくストレスを溜めないようにしています。

Q. 「ラクティス」を勧めたい方はどなたですか。

メンバーにも家族にも勧めて渡してます。そして1番勧めたいのは、以前の僕のように乳酸菌を摂りたいのに悩んでる方に勧めたいです。糖類が気になる、乳酸菌の種類がたくさんありすぎてどれを摂取したらいいかわからない等、悩んでる方に本当にお勧めしたいです!

Q. 「この星には守りたいものはたくさんある」というセリフがありましたが、YORIさんが一生守りたいと思うものは何ですか。

自分が関わる人達や、仕事でもプライベートでも何でもそうなんですが、周りの人達が笑顔でいてくれるような環境というか、そう思える自分の気持ちというか、心にある大事にしてる事は大切にしていきたいです。子供心や幸せにいられる気持ちはずっと守っていきたいです。

Q. ボーカル&パフォーマンスグループとして第一線で活躍されてるDA PUMPさんですが、今後のグループでの目標や叶えたい夢を教えてください。また、個人の目標や叶えたい夢を教えてください。

これからも楽曲をたくさん出していければと思ってます。自分たちから発信した楽曲が聞いてくれた方の人生のBGMとして、自分の思い出を振り返った時にその曲が頭から流れてくる。皆の人生の瞬間に自分たちが関わっていられたら幸せだなと思います。あとは、ドームツアーができますように。個人としてはもっと自分自身の力をつけていきたいです。目標は、まずは僕のパッケージ付きの「ラクティス」が完売することです。(笑)皆さんぜひ買ってくださいね!

Q. 今年も残すところあとわずかになりましたが、2024年を振り返って一言で表すと何ですか。

『形』です。今年は個人活動を強められた年になったと思います。自分自身に何が合ってるのか、何が出来るのかをスタッフさんと話して少しずつ形になっていて、見てくれている皆さんにお届けすることができはじめたんじゃないかなと思い、この言葉にしました。

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