株式会社Sales Markerは新CM「これからの営業はインテントセールス」を全国のタクシー広告などで公開。このCMに出演しているのは俳優の斎藤工さん。
斎藤 工(さいとう たくみ)さんは1981年8月22日生まれ、43歳(記事掲載時)、東京都出身の俳優・映画監督。
『昼顔』『シン・ウルトラマン』など、話題作へ多数出演。2024年9月19日配信開始のNetflix「極悪女王」、10月よりドラマ「海に眠るダイヤモンド」に出演。
映像制作にも積極的に携わり、初⻑編監督作『blank13』(18年) では国内外の映画祭で8冠を獲得。2023年は最新作『スイート・マイホーム』も公開され、公開予定のドキュメンタリー映画『大きな家』(24年)やダニー・トレホら出演のハリウッド映画『When I was a human』(公開日未定)ではプロデューサーを務めている。
今回の新CMは、インテントセールスSaaS「Sales Marker」を展開するSales Markerが「顧客に感謝される営業活動を広めたい」という思いから制作されたとのこと。インテントセールスは顧客のニーズや意向に基づく営業手法で、すでに米国では約6割のBtoB企業が導入しており日本でも注目され始めているとのこと。
このCM第1弾「不動産業界編」では、インテントセールスが不動産業界での営業活動にどのように役立つかを紹介。視聴者に新たな営業のスタイルを印象付け、より多くの人に認知されることを目指しているとのこと。
【Sales Marker CM】これからの営業はインテントセールス 不動産業界編
ある日のオフィスで、斎藤工さん演じる熱血営業部長と営業部員が「これからの営業はインテントセールス」というWEB記事を目にします。すぐさま行動に出た2人ですが、そこで大きな勘違いをしてしまい……。
その後、「インテントセールスなら、例えば今『オフィス移転』と調べている企業を狙い撃ちできる」などの解説ナレーションとともに、2人がインテントセールスを正しく認識し『Sales Marker』を活用したことで、スマートに商談成立へとつなげる様子がコミカルに展開されます。