【冨永愛】初TVCMで「休養」の大切さを発信:“今”ベストの状態でいるということをすごく大事にしています

株式会社ベネクス初のTVCM「冨永愛は、VENEX。」が放映開始。出演しているのは、世界で活躍するモデルで俳優の冨永愛さん。

冨永愛さん(とみなが あい)さんは1982年8月1日生まれ、42歳(記事掲載時)。神奈川県出身。17歳でニューヨーク・コレクションにデビューし、世界の第一線でトップモデルとして活躍。俳優としては2019年『グランメゾン東京』や2023年『大奥』に出演。活動の幅はモデル、テレビ、ラジオ、俳優、イベント出演に広がり、チャリティや伝統文化の普及など社会的な活動にも積極的。

2024年4月からはBS日テレで「冨永愛の伝統to未来」がスタート。ジョイセフアンバサダーや消費者庁エシカルライフスタイルSDGsアンバサダーなどの肩書も持つ。

冨永さんは自身の仕事とプライベートの双方でストイックに向き合い、特に「オフの時間」を大切にする姿勢が印象的。仕事での高いパフォーマンスを保つために、自分に合ったライフスタイルを探求し続けているとされる。今回のCM出演は、その姿勢に共感を得たベネクスが、彼女とともに「休養」の重要性を広く伝える試みとのこと。

冨永愛は、VENEX。

冨永愛は、VENEX。 インタビュー篇

世界を舞台にモデル、俳優、プライベートとストイックに日々を過ごす冨永愛さんの「休養」に対する考え方に迫り、リカバリーウェアの活用方法などを語るムービー。自分を見つめるべく、ランウェイのごとく華麗なウォーキングで自身のポートレートに向かって歩くシーンから始まります。ベネクスリカバリーウェアを着てストレッチをしたり、リラックスして過ごす冨永さんが描かれ、常にベストな状態でいるためにオフの過ごし方を重要視し、リカバリーウェアが休養の質を高めるために欠かせないものであると語る一面からは、世界を知る冨永さんのプロとしての意識の高さを感じます。

冨永愛さんコメント

私は、“今”ベストの状態でいるということをすごく大事にしています。そのためには、トレーニングや食事などもストイックに、できる限り努力を惜しまず取り組んでいますが、最近はきちんと休んで自身をいたわり大切にすることが、必要だと考えています。ただ休むだけだと、きちんと休めないことが多いと感じ、私にとってリカバリーウェアがオフを過ごすために大事なものになっています。

ロケ地情報

CMの撮影場所は千葉県木更津市の撮影スタジオ「パイロッツスタジオゼロ ブラン」ではないでしょうか。

※こちらのCMと同じロケ地です

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