
富士フイルムビジネスイノベーションは、企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性を訴求した新TVCMシリーズ「ビジネスDX メッセージ」篇と「ビジネスDX スタート」篇の2作品を公開。このCMに出演しているのは俳優の長谷川博己さん。
長谷川博己(はせがわ ひろき)さんは1977年3月7日生まれの47歳(記事掲載時)。東京都出身。
長谷川さんは2002年に舞台「BENT」でデビュー。2011年のドラマ『鈴木先生』で初主演。その他の主な出演作に、映画『散歩する侵略者』『進撃の巨人』『シン・ゴジラ』『半世界』『リボルバー・リリー』、ドラマ『夏目漱石の妻』『小さな巨人』『まんぷく』『麒麟がくる』『アンチヒーロー』など。
今回のCMシリーズでは、長谷川さんが判断力と行動力を持つビジネスリーダーを演じ、企業のDX推進の必要性を強調。第一作「ビジネスDX メッセージ」篇では、ビジネスにおける情報の活用がどれほど重要であるかを語り、第二作「ビジネスDX スタート」篇では、情報のクラウド管理が業務を加速させる様子を描いています。
どちらのCMも長谷川さんが「私、富士フイルムビジネスイノベーションです」と語り、DXが企業を強化するというメッセージを伝えています。
富士フイルムビジネスイノベーション:ビジネスDX メッセージ篇

富士フイルムビジネスイノベーション:ビジネスDX スタート篇

ロケ地情報
CMに登場するオフィスビルのロビーは東京池袋の「東京国際大学 池袋キャンパス」ではないでしょうか。