【鈴木亮平・出口夏希】生茶を持って撮影している時は、なんだか少し大人の階段を登っているような感覚がありました

「キリン 生茶」の新TVCM「きもちよさ、と生きていく」篇が、2024年9月9日から全国で放送開始。このCMには俳優の鈴木亮平さんと出口夏希さんが出演。

鈴木亮平(すずき りょうへい)さんは1983年3月29日生まれの41歳(記事掲載時)、兵庫県出身。2006年に俳優デビューし、2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』では主人公・西郷隆盛を熱演。近年の出演作に、ドラマ『テセウスの船』『レンアイ漫画家』『TOKYO MER~走る緊急救命室~』『エルピスー希望、あるいは災いー』『下剋上球児』、映画『燃えよ剣』『孤狼の血 LEVEL2』『土竜の唄 FINAL』など。2023年公開の映画『エゴイスト』では日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。Netflix映画『シティーハンター』が全世界で配信中。2025年春公開予定の映画『花まんま』にも出演予定。

出口夏希(でぐち なつき)さんは2002年10月4日生まれの22歳(記事掲載時)、中国出身。2018年「ミスセブンティーン2018」に選出され、専属モデルとして活動。2022年から『non-no』専属モデルに。2019年のドラマ「ココア」で初主演を務め、近年はドラマ『アオハライド』、Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』、映画『赤羽骨子のボディガード』などに出演。

今回のCMでは、鈴木さんと出口さんが「生茶」とともに過ごす軽やかで心地よい時間が描かれ、新たなブランドコミュニケーションが展開されています。好調な販売を続けているという「キリン 生茶」の新たな世界観と期待感を、このCMを通して届けるとのこと。

キリン 生茶 「きもちよさ、と生きていく 鈴木さん」篇 30秒

キリン 生茶 「きもちよさ、と生きていく 出口さん」篇 30秒

鈴木亮平さん・出口夏希さんインタビュー

Q1.生茶の新CM撮影はいかがでしたか?

鈴木亮平さん:撮影の雰囲気はとても温かくて開放的な環境でした。CMのテーマである「きもちよさ、と生きていく」を自由演技で表現してほしいというリクエストだったのですが、良い表情を引き出すために音楽をかけてくれたり、リラックスできる空気づくりをしてくれたりと、スタッフ全員で一丸となって取り組んでくれました。生茶を飲むシーンも自然体で、心地よさや嬉しさ、愛おしさを感じる表現を心がけました。

出口夏希さん:「きもちよさ、と生きていく」がテーマでしたが、撮影中も音楽を聴いたり、心地よい風が吹いたりと、現場の雰囲気がとても良くて、リラックスしてのぞめました。等身大の撮影が多い中で、生茶を持って撮影している時は、なんだか少し大人の階段を登っているような感覚がありました。このCMを通して、みなさんにも心地良さが伝わると嬉しいです。

Q2.今回のCM出演を通じて、生茶はどんな印象になりました?

鈴木亮平さん:今回で二度目のCM出演ですが、私の中で生茶の印象がちょっと変わりました。4月の生茶のリニューアル時に参加した時は、特に新しくなった白ベースのシンプルなパッケージが印象的で、1日のはじまりに飲むものの印象が強かったのですが、今回の新CM撮影を経て、生茶が日常生活に寄り添いつつ、心地よい・気持ちいい時間を提供してくれるものだと実感することができました。また、自由演技をさせてくれたことで、新しくなったボトルの持ちやすさ、持った時の気持ちよさにも気づくことができました。

出口夏希さん:今回のCMを通して、生茶はオシャレで大人だなと感じました。生茶は持ちやすく、とにかくすごく美味しくて飲みやすいのでどんなシーンにもかかせないし、いつも隣に置いておきたいと思いました。とってもオススメです。

Q3.9月といえば、夏が終わって気候も落ち着きますが、生茶をもってお出かけしたいと思うところはありますか?

鈴木亮平さん:9月は確かに季節の変わり目で、過ごしやすい気候になりますね。そんな時期には、ぜひ自然豊かな場所に生茶を持ってピクニックに行きたいと思います。例えば、都会の喧騒を離れた山間部や、静かな湖畔など、自然とともにリフレッシュできる場所で、生茶とともにきもちのいい時間を過ごしたいです。

出口夏希さん:少し涼しくなってきて、海が見える場所や緑の多い自然がある場所で生茶を飲みながら一息ついてリラックスしたいです。撮影の合間もロケ先などで初めての場所が多いのでそんな時にも生茶片手に散策するのもリフレッシュできそうです。

関連記事

ページ上部へ戻る