恋歌の連続リリース企画を行っているにゃんぞぬデシが、夏の日の失恋をポップに歌った最新配信シングル『涙バスルーム』を8月22日にリリース。本日8月26日にはMUSIC VIDEOのプレミア公開が決定した。

【にゃんぞぬデシらしさあふれる楽曲とミュージックビデオ】
　8月22日にリリースされた最新デジタルシングル「涙バスルーム」のミュージックビデオが、本日8月26日22:30にYouTubeでプレミア公開されることが決定した。
「涙バスルーム」は“にゃんぞぬデシの恋歌日記”と題した、さまざまな恋のシーンを描いた楽曲の連続リリース企画の第３弾となる楽曲。
　夏の日の失恋を爽やかに、痛快に歌うポップチューンで、ところどころに取り入れられたモータウンビートや50’sアメリカンテイストのコーラスワークが、明るくカラフルなサウンドを演出している。
　何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディー、そして情感豊かな表現力という、シンガーソングライター・にゃんぞぬデシの持ち味を存分に発揮した楽曲となっている。

【懐かしの音楽番組を思わせるミュージックビデオ】
　ミュージックビデオは、そんなにゃんぞぬデシのサウンドに寄り添い、懐かしさを感じさせる音楽番組風のテイストを盛り込んだ作品に仕上がっている。にゃんぞぬデシが初めてライブを行った場所である下北沢モナレコードで撮影され、アットホームな雰囲気溢れるこのビデオで、曲の世界が楽しめる。

【にゃんぞぬデシ『涙バスルーム』MUSIC VIDEO】

にゃんぞぬデシ『涙バスルーム』※デジタルシングル

＜各配信サービス＞
https://linkco.re/P4DE7b9P

【公式サイト】https://nyanzonudeshi.com/

【プロフィール】
シンガーソングライター。小学校5年生の時に観た映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に衝撃を受け、エンターテイナーを目指すことを決意。中学校3年生の時にお弁当代からへそくりをして購入した中古ギターで曲を創り始め、高校2年生の時にライブ活動をスタート。何気ない日常から生み出される甘酸っぱい歌詞、1度聴いたら頭に居座る印象的なメロディー、猫もうっとりする澄んだ歌声が特徴。他アーティストへの楽曲提供も行う。アーティスト名は、飼っていた猫の“にゃんぞう”を尊敬し自分はその弟子であるという思いから、“にゃんぞうの弟子”をもじって付けたもの。

【公式SNS】
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