【山崎育三郎さん】「MOW(モウ)」新CM『世界が認めた、三ツ星のコク。』篇 放映開始!

森永乳業のカップアイス「MOW(モウ)」シリーズがiTi(国際味覚審査機構)の実施する食品や飲料の味覚と品質を国際的に評価するコンテストにおいて、定番のフレーバーとして販売する「バニラ」・「宇治抹茶」・「エチオピアモカコーヒー」の3つすべてで“極めて優秀”と認められた商品に贈られる「優秀味覚賞 三ツ星」を受賞!
「MOW(モウ)」が“いまの時代にふさわしい、日々の充実を提供してくれるアイス”であることを知っていただくため、山崎育三郎さんに生活者代表としてアイスの見直しについて語っていただく新CMが制作されました。
舞台やミュージカルをはじめ本格的な演技に定評のある山崎育三郎さんが、普段食べているアイスを見直し「MOW(モウ)」を選択したことでの気づきを、実感のこもった演技で語りかける内容となっています。「MOW(モウ)」が「世界が認めた、三ツ星のコク」だと伝えるシーンの、キレのある表情と動きにも注目です。

MOW「世界が認めた、三ツ星のコク。」篇

上質なブルーバックの世界で語る山崎さん。ニューノーマル時代、生活や価値観が変化し、これまで当たり前だったことを見直すきっかけになりました。
山崎さん自身も、これまでの定番や当たり前だと思っていたことを見直してみたら、良い発見があったようです。その一つが、アイスの「MOW(モウ)」。普通のアイスだと思っていたら、実は世界が認めた三ツ星のコクを持つアイスだったのです。
良い発見をしたことを紹介してくれた後、ひと口食べて、「まさに、この時代のプレミアム」と大満足の表情になりました。

山崎育三郎さん CM撮影現場 こぼれ話

山崎さんの華麗な決めポーズにご注目!生活者代表として、実感のこもった演技をしてくださった山崎さん。キーとなる「三ツ星受賞」のカットでは、アドリブで披露してくださった華麗な決めポーズに思わず一同喝采。また、ラストの「♪MOW〜」のフレーズ収録でも、どの歌声もうっとりするほどの美声。スタッフも悩みながら選びました。

山崎 育三郎

(やまざき いくさぶろう)
生年月日:1986年1月18日
出身地:東京都

主な活動歴2007年にミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役に抜擢され、甘く気品のある歌声と抜群の演技力で数々のミュージカル作品に出演。2015年ドラマ『下町ロケット』(TBS系)真野賢作役で、一躍注目を浴び、2018年10月期ドラマ10『昭和元禄落語心中』(NHK総合)では、天才落語家助六役を演じ、『第14回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞を受賞。昨年はドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)多喜川薫役や連続テレビ小説『エール』(NHK総合)佐藤久志役を熱演。同年、森山直太朗氏作詞作曲による『君に伝えたいこと』をリリース。第71回NHK紅白歌合戦にはドラマ『エール』出演者と共にスペシャルパフォーマンスを披露。今年4月からはドラマスペシャル『殴り愛、炎』(テレビ朝日系)に主演明田光男役、連続ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)に井出伊織役、ミュージカル『モーツァルト!』に主演ヴォルフガング・モーツァルト役で出演。6月からは全国ツアー「billboard classics 山崎育三郎 Premium Symphonic Concert Tour 2021 -SFIDA-(読み)スフィーダ」を開催予定。

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