「いたみは止める。わたしを止めない。」
新メッセージ「いたみは止める。わたしを止めない。」には、アクティブに活動している時、ゆっくり休息をとっている時、大切な人といる時、ひとりでいる時など、あなたのあらゆる日常が、「痛み」によっても「鎮痛薬による眠気」によっても止められてしまわないように、という思いが込められています。
「痛みは止めたいけど、眠くなったら困る」というとき、『バファリンA』は、頭痛などの痛みを止めることはもちろん、眠くなる成分無配合で、「いつものわたし」でいられるようサポートしたいということを新CMでお伝えしています。
つらい頭痛に邪魔されることなく、かけがえのない日々をあなたらしく前向きに過ごせるよう、『バファリン』はさまざまなニーズに合ったラインアップで応援し続けます。
バファリンA「わたしを止めない」篇/30秒
『バファリンA』の新TVCM「わたしを止めない」篇のストーリーは、頭痛があり『バファリンA』を服用したいけれど「眠くなったら困るな…」という高畑充希さんの想像シーンからはじまります。
重要な会議中や陶芸教室でろくろを回している時、姉の子どもに絵本の読み聞かせをしている時といった「眠くなったら困る」シーンで眠気に襲われ、その場を取り繕う高畑さんのチャーミングな表情が展開されます。
そこに「『バファリンA』は、眠くなる成分が無配合なんです。」という“天の声”が入り、高畑さんは「そうだった!」と気づきます。素の表情を取り戻した高畑さんが、風が気持ちいい青空の下で「いたみは止める。わたしを止めない。」というキャッチフレーズを晴れやかに口にします。
ちゃんと効いて、眠くなる成分無配合の『バファリンA』は、どんな時もわたしらしく、前向きに過ごす人たちを応援しているという思いを伝えていきます。
ブランドサイト
https://www.bufferin.net/com/message/
撮影のエピソード
CM撮影は徹底した新型コロナウイルス対策のもとで行われましたが、高畑充希さんはリラックスした様子で、終始穏やかな雰囲気で進みました。今回は「眠くなったら困るシチュエーション」を撮影しており、会議室のシーンでは、会議中のピリっとした雰囲気の中うたたねをしてしまうというギャップのある演技に監督からも「すごくいい!」と評価される場面もありました。また、姉の家のシーンで共演した子役の女の子とは、カットシーンの確認中に優しく話しかけ、一緒に人形遊びや指遊びをして和やかに過ごす様子も見られ、笑顔と優しさに包まれる撮影となりました。
「高畑充希」さんからのコメント
Q1:今回の撮影を終えて感想をお願いいたします。
今回のCM撮影では、眠くなると困ってしまうシチュエーションをいくつか体験させていただきました。ろくろを回しながらの撮影は特に楽しくて、印象的でした。
Q2:鎮痛薬で眠くなると困る瞬間はどんな時ですか?
絶対に眠ってはいけないような真面目な状況ほど、瞼が落ちてきてしまいがちです。学生時代は、講義中によく眠気と闘っていました。
Q3:「いたみは止める。わたしを止めない。」というキャッチコピーですが、ご自身が止めずにやり続けていることはありますか?
『人と関わること』基本的にはオープンになるのが少し苦手なのですが、人が好きなので、積極的に関わりたいな、といつも思っています。なので、ちょっと勇気を出して話しかけてみたり、人となりを知ってみたり。これからも続けていきたいです。
高畑充希
(たかはた みつき)
1991年12月14日生まれ。大阪府出身。
2005年に舞台「プレイバックPart2~屋上の天使」に出演後、舞台・ドラマ・映画と幅広く活躍。2016年4月からNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインに抜擢され、翌年には主演を務めるドラマ「過保護のカホコ」で好視聴率を記録するなど、数々の作品に出演。
現在、テレビ朝日木曜ドラマ『にじいろカルテ』が放送中。3月より主演ミュージカル「ウェイトレス」の公演が始まる。また映画では「明日の食卓」、「浜の朝日の噓つきどもと」の出演が控えている。