【南沙良さん】注目のアーティストVaundy(バウンディ)の、2021年の第1弾シングル「融解sink」のミュージックビデオに出演!!

現実と夢を行き来するような、幻想的な美しい世界観で彩られた楽曲

女優でモデルの南沙良が、今大注目のアーティスト・Vaundy(バウンディ)の、2021年の第1弾配信シングルとなる「融解sink」のミュージックビデオに出演することが決定しました。

このミュージックビデオは、CM、MV、ShortFilmを中心に活動する横堀光範(よこぼり・みつのり)さんが監督を務め、実写とCGを駆使し、制作されております。

Vaundyは、作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像もディレクション、セルフプロデュースする、現役大学生20歳のマルチアーティスト。2019年春頃からYoutubeに楽曲を投稿し始め、活動を開始。「東京フラッシュ」「不可幸力」など、耳に残るメロディーに幅広いジャンルの楽曲を発表すると瞬く間にSNSで話題に。現在YouTube、サブスクリプション トータル3億回再生を突破している、注目のアーティストです。

耳を捕らえ一聴で癖になる天性の声と、破格の才能を感じさせるジャンルに囚われない幅広い楽曲センスで、 ティーンを中心にファンダムを急速に拡大中のVaundy。
そして、18歳ながらも、初主演映画で映画賞4冠を受賞し、本年度も、映画やドラマ、Netflix、大河ドラマなど、多数の注目作を控える、南沙良。

現実と夢を行き来するような、幻想的な美しい世界観で彩られた楽曲を、是非ご覧ください。

Vaundy「融解sink」 Music Video

南沙良コメント

以前からVaundyさんの楽曲をよく聴いていたので、お話を頂いた時は大興奮と緊張でフリーズしました。水中での撮影は初めてでとても新鮮で、また、カルチャーという共通言語での話題では、沢山の刺激を受けました。完成したミュージックビデオを観た時は、美しい映像と世界観に引き込まれ、歌詞と歌声とリズム、そして視覚の融解がしっくり馴染む感覚でした。是非一度御覧頂ければと思います。

横堀光範監督コメント

僕たちの生活の中にはたくさんの痛みや悲しみ、苦しみがあります。
「融解sink」を聴いた時、それらを全部包み込んでくれて、世界にはまだ知らないたくさんの可能性があるんだよと、教えてくれる様な深い優しさを感じました。
そんな深い優しさを、美しく映像にしたいと思いました。
たくさんの方にこの音楽と映像が届いたら幸せです。

©岩澤高雄(The VOICE MANAGEMENT)

南沙良

みなみ さら
2002年6月11日生まれ。東京都出身。女優、モデル。
映画『幼な子われらに生まれ』(2017年8月公開)で女優デビュー。初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018年7月公開)で、報知映画賞、ブルーリボン賞他、数々の映画賞を受賞し、その演技力が高く評価される。2020年は、アーティスト・sumikaの新曲「エンドロール」のショートフィルムで主演を務め、その後も、ドラマ『ピンぼけの家族』(BSプレミアム)でヒロイン、映画『もみの家』で主演、ドラマ『これっきりサマー』(NHK)で主演、特集ドラマ『うつ病九段』(BSプレミアム)に出演する。本年度は、2月6日放送スタート[全4回]の土曜ドラマ『六畳間のピアノマン』(NHK)、3月5日公開の映画『太陽は動かない』(21/羽住英一郎監督)、4月2日全国公開の映画『ゾッキ』(21/竹中直人監督・山田孝之監督・齊藤工監督)、4月15日よりNetflixにて全世界同時配信のNetflix映画『彼女』(21/廣木隆一監督)への出演を控え、2022年放送の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK/三谷幸喜脚本)への出演も控える。江崎グリコ「ポッキー」イメージキャラクター。

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