【大野いとさん、修一朗さん】TikTok初となるTikTokクリエイター主演のオリジナル本格ドラマ「妄想アバンチュール」配信スタート

TikTok限定!12月21日から4夜連続でショートドラマ『妄想アバンチュール』を配信

本作品は全編スマホ撮影で、TikTok初となるTikTokクリエイター主演のオリジナル本格ドラマ。主演は映画、ドラマ、CMなど様々なフィールドで活躍中の女優「大野いと」とテンポのいい日常vlog動画で人気のTikTokクリエイター「修一朗」。修一朗は、制作にも携わります。

大野いとは大学中の男子の視線を釘付けにするキャンパスのマドンナ「イト」。人懐っこさで男子を勘違いさせてしまうあざと可愛い系女子。修一朗はいわゆる「陰キャラ」で恋に奥手。イトに近づかれると妄想が止まらなくなってしまう今時大学生を演じます。
現役中央大学生である修一朗にちなんで、ドラマの舞台は中央大学のキャンパス。コロナ過の中の大学生のリアル?な恋模様を描きます。

あざと可愛いマドンナ「イト」と、恋に奥手だけど妄想が止まらない大学生「修一朗」。二人が繰り広げるドタバタ恋愛コメディーをお見逃しなく!

【出演者コメント】

■大野いと

TikTokって普段ご覧になられますか?
今回を機にTikTokを見始めました!ダウンロードしてから修一朗さんやNiziUをフォローして2つのアカウントをずっと見て楽しみました!

―TikTokでドラマ。印象にないと思いますがオファーを聞いたときどう思いましたか?
驚きました。TikTokといったらフレーズに合わせてみんなが踊ったり、決めポーズをしたりしている印象でした。私は友達と「キュンです」をやったことはあったのですがドラマのイメージは全くなかったので、どういうふうになるんだろうとちょっと未知の世界です。

―修一朗さんの印象は?
はじめてお会いした時は、お話好きな方なのかなぁという印象で、撮影に入るとやはりお話が絶えず、楽しい撮影になりました。

―意気込みをお願いします!
私が演じる「イト」は小悪魔な役で、新境地でしたが、演じててすごく楽しかったです。いい120秒になってると思うので是非たくさんの人に見ていただけるように頑張りたいと思います!

■修一朗

―はじめての演技いかがですか?
緊張するかと思ったのですが、緊張よりも、楽しさが勝ちました!
友達から大根役者と言われ続けているので自分でも新しい姿を見せれるように頑張りたいと思います!

―大野いとさんの印象は?
底知らずの可愛さ…ですね!福岡出身とお聞きしたので人生の先輩としてお話を伺えればと思います!

―台本の構成にも関わったとのことですが・・・
TiikTokの動画でもいつも構成を考えて撮影をしいるのですが、このようなドラマというスタイルは自分としては新感覚で今後の活動でもうまく取り入れられればと思います!
憧れのホリプロさんと一緒にお仕事ができて本当に胸がいっぱいです。(キュンですポーズ)

―今回のロケ地は?
慣れ親しんだ中央大学です!中央大学の代表として出演させていただいています。僕は本当に誇り高き中央大生です!?

―意気込みをお願いします!
目標は大バズり!最近留年してしまったので、今回のドラマで一発大きな花火を打ち上げようと思います!

大野いと

1995年生まれ、福岡県出身、ホリプロ所属

中学生の頃に地元でスカウトされ芸能界入り。
映画「高校デビュー」(2011)で、映画初出演にして初主演で女優デビュー。
身長169cm、股下88cmと抜群のスタイルを活かし、過去出演作に、映画「ツナグ」(2012)、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(2013)、映画「クジラの島の忘れもの」(2018)、NTV「同期のサクラ」などがある。
公開待機作として、映画「高津川」が2021年春、全国公開予定。

修一朗

TikTokを2020年5月21日にスタートし、現在100万フォロワーを突破した23歳の現役大学生。
日本では全く新しい“大学生の日常”を紹介するスタイルの投稿で脚光を浴び、1投稿の平均再生数は150万再生を超えるほどに。さらにTikTok上では「#修一朗」を付け、同じスタイルで投稿するTikTokクリエイターが急増中。
現在最も旬なTikTokクリエイターの一人である。

【監督】吉川鮎太

1994年生まれ、京都府出身。京都造形芸術大学卒。ホリプロ所属。
2016年 映画『DRILL AND MESSY』でPFFエンタテインメント賞受賞
2017年 今泉力哉主演映画『Groovy』でMOOSIC LAB 2017審査員特別賞、 最優秀男優賞を受賞
2020年 リモートドラマ 『ただいまオンライン喧嘩中』 全4話 監督
BSテレビ東京『女ともだち』5、6、8話 監督
BSテレビ東京『どんぶり委員長』5、6、9話 監督

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