【YOASOBI】幾田りらも参加「マスクを外した瞬間の喜び」を記録した写真展が開催

株式会社伊勢半のコーポレートブランド「KISSME」は、 時折訪れるマスクを外した瞬間の喜びを増やしたいという想いで、 「会ったことあるのに、 はじめまして。 」プロジェクトを開始した。

2020年12月7日(月)から表参道駅ADウォールにて、 会ったことはあるけれど、 マスクをとって“はじめて” 顔を合わせる瞬間を収めた「会ったことあるのに、 はじめまして。 展」を開催。

「会ったことあるのに、 はじめまして。 展」

  • 開催期間:12月7日(月)~12月13(日)
  • 開催場所:表参道ADウォール 表参道駅B1出口付近 ※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください

「会ったことあるのに、 はじめまして。 」ドキュメンタリームービー

ドキュメンタリームービーには、 2020年大ヒット音楽ユニット「YOASOBI」のボーカルikuraとしても活動する幾田りらによるオリジナル楽曲「ヒカリ」を使用。 書き下ろしの歌詞が、 ムービー内の世界観を一層盛り上げている。

シンガーソングライター|幾田りら

2000年9月25日生まれ、 東京都出身。 シンガーソングライター・幾田りらとして活動するかたわら、デビュー曲「夜に駆ける」がストリーミング2億回再生を突破した「YOASOBI」のボーカルikuraとしても活動し、 アコースティック・セッション・ユニット“ぷらそにか”にも参加している。
2019年11月16日(土)にはセカンドミニアルバム『Jukebox』を発売。一度聴いたら耳を離れないその歌声が注目を集めている。

Q.書き下ろされた楽曲に、 どんな想いを込められましたか?
幾田さん:このお話を頂いて、 「会うこと」について改めて考えている中で、 浮かんできた友人がいました。 中学生からの同級生で、 彼女は女優、 私は歌手というそれぞれの夢を語り合い、 そして支え合いながら夢を追ってきました。 そして月日が経って、 先日初めて仕事で一緒になることが出来、 お互いがあの時の夢を叶えた姿で再会しました。 会えない間にも彼女の存在は私の行く道を照らす「ヒカリ」になり続けてきたこと、 これから更に夢を叶えていく先で“また会いたい”と願うこと、 そんな気持ちを楽曲に込めました

Q.書き下ろされた楽曲の、 聞いて欲しいポイントを教えてください。
幾田さん:歌詞です。 私自身の経験をもとに書いているのですが、 きっと皆さんの学生時代とも重なる部分があるのではないかと思っています。 仲のいい友達と話す帰り道は、 時間がいくらあっても足りなくて、 このまま時が止まってしまえー!と思っていたこと、 ずっと離れていた友達と久しぶりに会った時、 表情や口癖、 仕草が昔のままでほっとしたり、 会えずにいた時間や距離感がぎゅっと縮まって温かい気持ちになったりすること、 皆さんの色んな経験と重ねて聞いて欲しいです。

Q.2020年は幾田さん自身にとって、 多くの出会いがあった一年だったと思います。 幾田さん自身が「会ったことあるのに、 はじめまして。 」な方はいらっしゃいますか?
幾田さん:お世話になっているヘアメイクさんとスタイリストさんです。 初めて会ったタイミングではもうマスクが必須なご時世になっていたので、 マスクの下を見たことがなかったのですが、 先日一緒にお弁当を食べた時、 初めてお二方のお顔を見ながらお話しをして、 「こんな素顔をしていた方なんだ!」と心の中で感動していました。

【リリース情報】

2020年12月25日(金)配信リリース
幾田りら「ヒカリ」

「キスミー リキッドリップシールド」

マスクを外す瞬間は特別な一瞬になるはず。 そんな考えから、 マスクに口紅がつかず、 口紅もきれいに保つことのできる「キスミー リキッドリップシールド」を新たに開発・発売。

商品の発売に合わせて、 Twitterフォロー&リツイートキャンペーンも開催。
キャンペーンURL : https://www.isehan.co.jp/lipshield/cp/2020

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