“何をやってもそつなくこなす”有望な若手社員を演じる磯村勇斗に注目

Paraviオリジナルストーリー「恋する男たち」第2話は、磯村勇斗演じる赤坂剛が主人公!バーのママ役ではるな愛がゲスト出演!

 金曜ドラマ『恋する母たち』は“恋愛マンガのカリスマ”柴門ふみによる同名の人気作品が原作。脚本は“恋愛ドラマの名手”大石静が手掛ける。 数々の名作を生み出してきた2人がタッグを組み、 新時代を生き抜くすべての人に送る極上のラブストーリとなっている。

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「恋する男たち」第2話は、磯村勇斗演じる赤坂剛が主人公
 10月30日(金)に配信される「恋する男たち」第2話では、吉田羊演じるバリバリのキャリアウーマン・林優子(はやし・ゆうこ)と同じ会社で働く、磯村勇斗演じる優秀なイマドキ部下・赤坂剛(あかさか・ごう)が主人公。磯村は映画やドラマに引っ張りだこの、いま最も旬な俳優のひとりである。

 第2話では、赤坂の大学時代から入社までと、入社後に営業部から宣伝部に異動になるまでを描いている。赤坂の高校時代のあだ名は「何もやってもそつがない赤坂」。コジカフーズに入社してからもそつなく仕事をし、そつなく頑張って営業トップを目指す赤坂だが、恋愛も仕事と同じようにそつなくこなしてしまい、なかなか長続きしない。そんな赤坂の大学生から社会人にかけての成長に加え、赤坂の見た目の変化も楽しる内容となっている。

そして、第2話にタレントのはるな愛がゲスト出演。はるなが演じるのは、赤坂行きつけのゲイバー「スナック小百合」のママ。女の子と付き合っても半年と続かない赤坂に恋愛のアドバイスをしたり、恋のキューピッドになったりと、恋になかなか本気になれない赤坂を応援する役どころだ。

<磯村勇斗コメント>
 「恋する男たち」では、赤坂の過去を知ることができます。学生時代から「何をやってもそつがない赤坂」と言われてきた男。恋愛においては付き合ってはすぐ別れる、その繰り返し。僕もこの台本を読んで赤坂剛の人となりを理解することが出来ました。その中で、あー分かるな、赤坂が言っていること、と共感してしまうところもありました。そして、はるな愛さん演じるゲイバーのママとのシーンは笑いが絶えなかったです。本編では見られない赤坂剛を楽しんでいただけると思います。林優子さん(吉田羊)との出会いにも注目してください。

【Paraviオリジナルストーリー「恋する男たち」配信概要】
[タイトル]  Paraviオリジナルストーリー「恋する男たち」
[配信日時] 10月30日(金)『恋する母たち』放送終了後に第2話 配信予定
[特設サイト] https://www.paravi.jp/static/koidan/

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